この記事でわかること杜松の芽摘みの適切な時期と年間スケジュール樹勢に応じた芽摘みの深さと調整方法枝先が混み入ったときの葉すかし技術芽摘み・葉すかし・剪定の使い分けと連携完成度別の芽・葉管理の実践ポイント杜松(トショウ)は芽吹きが旺盛で、春から夏にかけて次々と新芽が伸び続ける樹種です。この旺盛な生長力は短期間で枝を作れる大きな魅力ですが、放置すると輪郭線が崩れ、樹形の維持が難しくなります。そのため、杜松の管理では「芽摘み」と「葉すかし(葉の透かし)」を組み合わせた芽・葉管理が欠かせません。芽摘みは新芽の先端を摘み取って分枝を促す作業、葉すかしは混み入った枝先の小枝を間引いて風通しと日照を改善する作業です。この2つを樹勢や枝の位置に応じて使い分けることで、小枝が密に詰まった美しい樹形を維持できます。この記事では、杜松の芽摘みと葉すかしの具体的な時期・方法から、剪定・針金成形との連携まで、盆栽ガイドに蓄積された育成データをもとに詳しく解説します。目次杜松の芽・葉管理が重要な理由杜松はヒノキ科ビャクシン属の常緑針葉樹で、別名「ネズミサシ」とも呼ばれる鋭く尖った短い葉が特徴です。松柏類の中でも芽吹きが特に旺盛で、春から夏の生長期には新芽が次々と伸び出します。この旺盛な芽吹きは短期間で小枝を増やせる大きな利点ですが、同時に樹形が崩れやすいという課題も生みます。特に、樹勢が強い頭部や枝先では新芽の伸びが速く、放置すると輪郭線から飛び出して樹形のバランスが崩れます。また、枝先に葉が密集しすぎると内部への日照や風通しが悪くなり、フトコロ枝(幹に近い枝)の弱りや枯れ込みにつながります。芽摘みと葉すかしで目指す樹姿杜松の芽・葉管理では、以下の2つの目標を同時に達成します。輪郭線の維持 新芽を適切なタイミングで摘み取ることで、樹形の輪郭線を保ちます。芽摘みは新芽が房状のうちに先端を摘む作業で、樹勢が強い部分は深めに、弱い部分は浅めに摘むことで全体の強弱を平均化します。枝先の風通し改善 芽摘みを繰り返すと枝先に小枝が密集してきます。このとき、混み入った部分の小枝を間引く「葉すかし」を行うことで、日照と風通しを確保し、フトコロ枝の健全な生長を促します。この2つの作業を組み合わせることで、外側の輪郭線が整いつつ、内部にも光と風が行き届く理想的な樹姿を作ることができます。芽摘みの基本:時期と方法芽摘みの適期杜松の芽摘みは4〜8月に行います。この期間は杜松の生長期にあたり、新芽が繰り返し伸び出す時期です。特に4〜6月は芽の伸びが活発なため、月に1回程度の頻度で様子を見ながら芽摘みを行います。新芽は房状の形で伸び始め、やがて葉が開いていきます。芽摘みのタイミングは、この「房状のうち」が最適です。房状のうちに摘むことで、芽の基部に残った小さな葉から脇芽が吹きやすくなり、小枝の分枝が促進されます。芽摘みの具体的な方法使用する道具 芽摘みは指先またはピンセットで行います。柔らかい新芽は指先で摘み取れますが、少し固くなった芽にはピンセットを使うと確実です。ピンセットで芽の先端をつかみ、引っ張るように摘み取ります。摘み取る部分 新芽の先端部分を摘み取ります。芽の基部には新しい葉が残りますが、この葉が長く見た目が悪い場合は一緒に取り除いても構いません。理想的には、芽の基部の小さな葉が残って輪郭線がきれいに整う状態を目指します。作業時の注意点 芽を摘む際は、左手で枝を押さえながら行います。枝を押さえずに摘むと、枝ごと揺れて他の芽を傷つける可能性があります。また、杜松の葉は鋭く尖っているため、作業中は手を刺さないよう注意が必要です。樹勢に応じた芽摘みの強弱調整杜松の芽摘みでは、樹全体の樹勢バランスを整えるために「強い部分は深く、弱い部分は浅く」摘むという原則があります。これは、樹勢が強い部分の勢いを抑え、弱い部分の生長を促すことで、全体の強弱を平均化するためです。樹勢が強い部分の芽摘み対象となる部分 頭部(樹の上部)、枝先、日当たりが良い外側の枝など、樹勢が強い部分の新芽は伸びが旺盛です。摘み方 新芽の先端を深めに摘み取ります。具体的には、新芽の長さの半分以上を摘み取るイメージです。深く摘むことで、その枝の生長を一時的に抑え、樹勢の弱い他の部分に養分を回すことができます。樹勢が弱い部分の芽摘み対象となる部分 フトコロ枝(幹に近い枝)、下枝、日陰になりやすい内側の枝など、樹勢が弱い部分の新芽は伸びが緩やかです。摘み方 新芽の先端を浅めに摘むか、場合によっては摘まずに伸ばします。浅く摘む場合は、新芽の先端をわずかに摘み取る程度にとどめます。こうすることで、その枝の生長を促し、将来の小枝作りに活用できます。全体のバランスを見ながら調整芽摘みは一度に全体を行うのではなく、樹の状態を見ながら段階的に進めます。最初に頭部や枝先など樹勢が強い部分を深めに摘み、その後、弱い部分の様子を見ながら浅く摘むか伸ばすかを判断します。このように強弱を調整することで、頭部だけが伸びて下枝が弱る「頭でっかち」の樹形を防ぎ、全体がバランス良く充実した樹姿を目指せます。葉すかし(葉の透かし)で枝先を整える芽摘みを繰り返すと、枝先に小枝が密に詰まってきます。この状態が続くと、枝先の葉が混み入って内部への日照と風通しが悪化し、フトコロ枝が弱って枯れ込む原因になります。そのため、杜松では芽摘みに加えて「葉すかし(葉の透かし)」も重要な管理作業です。葉すかしの目的葉すかしは、混み入った枝先の小枝を間引いて、日照と風通しを改善する作業です。具体的には、以下の効果があります。日照の確保 枝先の葉が密集すると、内側のフトコロ枝に光が届かなくなります。小枝を間引くことで、内部にも光が差し込むようになり、フトコロ枝の健全な生長を促します。風通しの改善 葉が密集した状態では、枝の内部に湿気がこもりやすく、病害虫の発生リスクが高まります。小枝を間引くことで風通しが良くなり、病害虫予防にも効果があります。樹形の整姿 枝先が混み入ると、輪郭線がぼやけて樹形の美しさが損なわれます。葉すかしで枝先を整理することで、輪郭線がくっきりとした引き締まった樹姿になります。葉すかしの具体的な方法対象となる枝 枝先が混み入って枝棚(枝の層)の境がはっきりしない部分、枝先に複数の小枝が密集している部分が対象です。間引く小枝の選び方 以下の基準で間引く小枝を選びます。内向きに伸びている枝上向きに強く伸びている枝他の枝と交差している枝同じ場所から複数出ている枝のうち、弱い枝や不要な枝作業の手順 小枝を元から切り取ります。ハサミを使う場合は、枝の付け根でスパッと切ります。残った切り口が目立つ場合は、後日の剪定時に整理します。葉すかしは一度に大量に間引くのではなく、全体のバランスを見ながら少しずつ行います。間引きすぎると樹勢が偏ったり、輪郭線が崩れたりするため、慎重に進めることが大切です。盆栽用語解説:フトコロ枝フトコロ枝とは、幹に近い枝元の部分に位置する枝のことです。盆栽では、外側の枝先だけでなく、幹に近いフトコロ枝を健全に保つことが、奥行きのある立体的な樹姿を作るために重要です。杜松では、芽摘みと葉すかしを適切に行うことで、フトコロ枝にも光と風が届き、弱らずに維持できます。芽摘み・葉すかし・剪定の使い分け杜松の芽・葉管理では、芽摘み、葉すかし、剪定という3つの作業を状況に応じて使い分けます。それぞれの作業には明確な目的と適期があり、連携させることで効率的に樹形を維持できます。芽摘み:新芽の段階で整える目的 新芽が伸びる段階で先端を摘み取り、小枝の分枝を促しながら輪郭線を維持します。適期 4〜8月の生長期。新芽が房状のうちに行います。特徴 新芽の段階で摘むため、樹への負担が少なく、頻繁に行えます。完成樹の日常管理として最も重要な作業です。葉すかし:枝先の混み合いを解消目的 芽摘みを繰り返して密集した枝先の小枝を間引き、日照と風通しを改善します。適期 5〜6月頃が中心ですが、枝先が混み入ってきたタイミングで随時行います。特徴 芽摘みだけでは解決できない「枝先の混み合い」に対応する作業です。間引くことで内部の枝も充実します。剪定:伸びた枝を切り戻す目的 輪郭線から飛び出した枝や徒長枝を切り戻し、樹形を整姿します。不要枝(忌み枝)の整理も行います。適期 9〜10月、2〜6月。芽摘みで対応しきれないほど伸びた枝や、樹形を大きく変更するときに行います。特徴 芽摘みや葉すかしに比べて枝への負担が大きいため、樹勢を見ながら慎重に行います。3つの作業の連携イメージ春〜夏(4〜8月) 芽摘みを中心に管理します。新芽が伸びるたびに摘み取り、輪郭線の維持と分枝の促進を図ります。枝先が混み入ってきたら葉すかしで整理します。秋(9〜10月) 芽摘みで対応しきれなかった伸びた枝や徒長枝を剪定で切り戻します。樹形全体を見直し、針金成形が必要な部分があれば併せて行います。冬〜早春(2〜3月) 休眠期明けに軽い剪定と針金成形で樹形を整えます。春の芽出しに備えて、不要枝の整理や枝の方向調整を行います。このように、芽摘み→葉すかし→剪定を季節に応じて使い分けることで、樹への負担を分散させながら、年間を通じて美しい樹形を維持できます。盆栽用語解説:徒長枝徒長枝とは、他の枝に比べて勢いよく長く伸びた枝のことです。樹勢が強い部分や、剪定後に栄養が集中した部分に発生しやすく、放置すると樹形のバランスを崩す原因になります。杜松では、芽摘みの段階で深めに摘むことで徒長枝の発生を予防し、発生した場合は剪定で元から切り戻します。完成度別の芽・葉管理ポイント杜松の芽・葉管理は、樹の完成度によってアプローチが異なります。若木・半完成樹・完成樹それぞれの段階に応じた管理方法を理解することで、効率的に理想の樹姿を目指せます。若木・未完成樹の芽・葉管理管理の目的 枝を太らせ、小枝の骨格を作ることが優先です。芽摘みの方針 弱い部分は芽摘みを控えめにし、伸ばして枝を太らせます。一方、樹勢が強すぎる頭部や枝先は深めに芽摘みして、全体のバランスを整えます。葉すかしと剪定 枝先が混み入ったら葉すかしで整理しますが、完成樹ほど頻繁には行いません。伸びた枝は秋の剪定で切り戻し、翌年の枝作りにつなげます。注意点 若木の段階で芽摘みをやりすぎると、枝の太りが遅れて骨格作りに時間がかかります。特にフトコロ枝や下枝など、将来の主要な枝になる部分は、ある程度伸ばして充実させることが大切です。半完成樹の芽・葉管理管理の目的 枝の骨格はできているが、小枝の密度や樹形の細部を詰める段階です。芽摘みの方針 若木よりも頻繁に芽摘みを行い、小枝の分枝を促します。樹勢の強弱調整も意識し、弱い部分を伸ばしつつ、強い部分は抑えます。葉すかしと剪定 枝先が混み入ってきたら葉すかしで風通しを確保します。輪郭線から飛び出した枝は、芽摘みで対応できない場合は剪定で切り戻します。完成樹の芽・葉管理管理の目的 樹形を維持し、小枝を密に詰めて完成度を高めることが目標です。芽摘みの方針 生長期(4〜8月)は月に1回程度の頻度で、新芽が伸びるたびに芽摘みを行います。樹形の輪郭線を常に意識し、飛び出した芽は早めに摘み取ります。葉すかしと剪定 葉すかしも定期的に行い、枝先の風通しと日照を確保します。完成樹では、剪定による大きな切り戻しは最小限に抑え、芽摘みと葉すかしで樹形を維持するのが理想です。展示前の調整 展示会や鑑賞の機会が近づいたら、細かい部分の葉すかしと軽い剪定で仕上げます。輪郭線を整え、枝棚の境をはっきりさせることで、引き締まった樹姿に仕上がります。芽・葉管理の年間スケジュール杜松の芽・葉管理を年間スケジュールとして整理すると、以下のようになります。春(4〜6月)主な作業 芽摘み、葉すかし作業の詳細 新芽が房状のうちに芽摘みを開始します。4〜5月は芽の伸びが特に活発なため、月に1回程度の頻度で様子を見ながら芽摘みを繰り返します。5〜6月頃には、芽摘みを繰り返した枝先が混み入ってくるため、葉すかしで小枝を間引きます。注意点 植え替えを行う場合は3月に済ませておきます。植え替え直後の樹は芽摘みを控えめにし、樹勢の回復を優先します。夏(7〜8月)主な作業 芽摘み(継続)、葉すかし作業の詳細 新芽の伸びは春ほどではありませんが、引き続き芽摘みを行います。特に頭部や枝先など樹勢が強い部分は、新芽が伸びるたびに摘み取ります。枝先の混み合いが気になる場合は、葉すかしで整理します。注意点 夏場は水やりの頻度が増えるため、芽摘みや葉すかしの後は葉水(葉に水をかけること)を行い、樹の負担を軽減します。秋(9〜10月)主な作業 剪定、針金成形作業の詳細 芽摘みで対応しきれなかった伸びた枝や徒長枝を、剪定で切り戻します。輪郭線から飛び出した枝を整理し、不要枝があれば元から切り取ります。樹形を大きく変更する場合や、枝の角度を調整したい場合は、針金成形も併せて行います。注意点 秋の剪定は、冬に向けて樹形を整える最後の機会です。ただし、切りすぎると樹勢が偏るため、全体のバランスを見ながら慎重に進めます。冬〜早春(12〜3月)主な作業 軽い剪定、針金成形作業の詳細 休眠期明けの2〜3月に、不要枝の整理や枝の方向調整を行います。針金成形も適期です。大きな剪定は避け、春の芽出しに向けて樹形の微調整にとどめます。注意点 冬場の管理では、霜や寒風から樹を守ることも重要です。日当たりの良い暖かい軒下に置き、鉢土の乾燥に注意しながら水やりを控えめに行います。盆栽用語解説:輪郭線輪郭線とは、盆栽の外側の形を描く仮想的な線のことです。樹形の美しさを決める重要な要素で、芽摘みや剪定ではこの輪郭線から飛び出した枝を整理することで、引き締まった樹姿を維持します。杜松では、新芽が房状のうちに芽摘みを繰り返すことで、輪郭線を常にくっきりと保つことができます。まとめ杜松の芽・葉管理は、「芽摘み」と「葉すかし」を中心に、剪定や針金成形を組み合わせて行います。芽摘みは4〜8月の生長期に、新芽が房状のうちに先端を摘み取る作業です。樹勢が強い頭部や枝先は深めに、弱いフトコロ枝や下枝は浅めに摘むことで、全体の強弱を平均化します。芽摘みを繰り返すことで、小枝の分枝が促進され、輪郭線が整った美しい樹形を維持できます。葉すかしは、芽摘みを繰り返して密集した枝先の小枝を間引く作業です。混み入った部分の小枝を元から切り取ることで、日照と風通しが改善され、フトコロ枝の健全な生長を促します。葉すかしは5〜6月頃を中心に、枝先が混み入ってきたタイミングで随時行います。剪定は、芽摘みで対応しきれないほど伸びた枝や徒長枝を切り戻す作業で、9〜10月や2〜6月に行います。芽摘み・葉すかし・剪定を季節に応じて使い分けることで、樹への負担を分散させながら、年間を通じて理想的な樹姿を目指せます。完成度別では、若木は枝を太らせることを優先し、完成樹は小枝を密に詰めて樹形を維持することを目標とします。それぞれの段階に応じて、芽摘みの頻度や深さを調整することが大切です。杜松の芽吹きの旺盛さを活かしつつ、適切な芽・葉管理で樹形をコントロールすることで、小枝が密に詰まった野性味あふれる美しい杜松盆栽を育てられます。FAQQ1: 杜松の芽摘みは何月から何月まで行いますか?A1: 杜松の芽摘みは4〜8月に行います。この期間は杜松の生長期にあたり、新芽が繰り返し伸び出す時期です。特に4〜6月は芽の伸びが活発なため、月に1回程度の頻度で様子を見ながら芽摘みを行います。Q2: 芽摘みと葉すかしの違いは何ですか?A2: 芽摘みは新芽が房状のうちに先端を摘み取って分枝を促す作業、葉すかしは芽摘みを繰り返して密集した枝先の小枝を間引く作業です。芽摘みは新芽の段階で輪郭線を維持し、葉すかしは混み合った枝先の日照と風通しを改善する目的で行います。両方を組み合わせることで、美しい樹形を維持できます。Q3: 杜松の頭部と下枝で芽摘みの深さを変える理由は?A3: 樹勢が強い頭部は深めに、樹勢が弱い下枝は浅めに芽摘みすることで、全体の強弱を平均化するためです。頭部を深く摘むことで勢いを抑え、下枝を浅く摘むか伸ばすことで生長を促します。この調整により、頭部だけが伸びて下枝が弱る「頭でっかち」の樹形を防げます。Q4: 枝先が混み入ったときの葉すかしはどのくらいの頻度で行いますか?A4: 葉すかしは5〜6月頃を中心に、枝先が混み入ってきたタイミングで随時行います。芽摘みを繰り返すと枝先に小枝が密集してくるため、全体のバランスを見ながら少しずつ間引きます。間引きすぎると樹勢が偏るため、慎重に進めることが大切です。Q5: 完成樹の杜松では剪定をあまり行わないのですか?A5: 完成樹では、芽摘みと葉すかしで樹形を維持することを優先し、剪定による大きな切り戻しは最小限に抑えます。ただし、芽摘みで対応しきれないほど伸びた枝や徒長枝がある場合は、9〜10月や2〜6月に剪定で整理します。若木に比べて、完成樹では日常の芽摘み・葉すかしの重要性が高まります。合わせて読みたい!杜松盆栽のシャリ活用術と育成法|盆栽ガイド黒松の芽摘みと短葉法の実践ガイド|盆栽ガイド【杜松の剪定】切り戻しと不要枝整理のコツ|盆栽ガイド【杜松の挿し木】曲付けの基本と注意点|盆栽ガイド【杜松の芽・葉管理】芽整理と葉の透かしで樹形を整える|盆栽ガイド%3Cscript%20type%3D%22application%2Fld%2Bjson%22%3E%0A%7B%0A%20%20%22%40context%22%3A%20%22https%3A%2F%2Fschema.org%22%2C%0A%20%20%22%40type%22%3A%20%22FAQPage%22%2C%0A%20%20%22mainEntity%22%3A%20%5B%0A%20%20%20%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%22%40type%22%3A%20%22Question%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%22name%22%3A%20%22Q1%3A%20%E6%9D%9C%E6%9D%BE%E3%81%AE%E8%8A%BD%E6%91%98%E3%81%BF%E3%81%AF%E4%BD%95%E6%9C%88%E3%81%8B%E3%82%89%E4%BD%95%E6%9C%88%E3%81%BE%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%22acceptedAnswer%22%3A%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%22%40type%22%3A%20%22Answer%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%22text%22%3A%20%22A1%3A%20%E6%9D%9C%E6%9D%BE%E3%81%AE%E8%8A%BD%E6%91%98%E3%81%BF%E3%81%AF4%E3%80%9C8%E6%9C%88%E3%81%AB%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E3%81%93%E3%81%AE%E6%9C%9F%E9%96%93%E3%81%AF%E6%9D%9C%E6%9D%BE%E3%81%AE%E7%94%9F%E9%95%B7%E6%9C%9F%E3%81%AB%E3%81%82%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%80%81%E6%96%B0%E8%8A%BD%E3%81%8C%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%97%E4%BC%B8%E3%81%B3%E5%87%BA%E3%81%99%E6%99%82%E6%9C%9F%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%E7%89%B9%E3%81%AB4%E3%80%9C6%E6%9C%88%E3%81%AF%E8%8A%BD%E3%81%AE%E4%BC%B8%E3%81%B3%E3%81%8C%E6%B4%BB%E7%99%BA%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%82%81%E3%80%81%E6%9C%88%E3%81%AB1%E5%9B%9E%E7%A8%8B%E5%BA%A6%E3%81%AE%E9%A0%BB%E5%BA%A6%E3%81%A7%E6%A7%98%E5%AD%90%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E8%8A%BD%E6%91%98%E3%81%BF%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%22%0A%20%20%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20%7D%2C%0A%20%20%20%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%22%40type%22%3A%20%22Question%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%22name%22%3A%20%22Q2%3A%20%E8%8A%BD%E6%91%98%E3%81%BF%E3%81%A8%E8%91%89%E3%81%99%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%22acceptedAnswer%22%3A%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%22%40type%22%3A%20%22Answer%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%22text%22%3A%20%22A2%3A%20%E8%8A%BD%E6%91%98%E3%81%BF%E3%81%AF%E6%96%B0%E8%8A%BD%E3%81%8C%E6%88%BF%E7%8A%B6%E3%81%AE%E3%81%86%E3%81%A1%E3%81%AB%E5%85%88%E7%AB%AF%E3%82%92%E6%91%98%E3%81%BF%E5%8F%96%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%88%86%E6%9E%9D%E3%82%92%E4%BF%83%E3%81%99%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E3%80%81%E8%91%89%E3%81%99%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%AF%E8%8A%BD%E6%91%98%E3%81%BF%E3%82%92%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%97%E3%81%A6%E5%AF%86%E9%9B%86%E3%81%97%E3%81%9F%E6%9E%9D%E5%85%88%E3%81%AE%E5%B0%8F%E6%9E%9D%E3%82%92%E9%96%93%E5%BC%95%E3%81%8F%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%E8%8A%BD%E6%91%98%E3%81%BF%E3%81%AF%E6%96%B0%E8%8A%BD%E3%81%AE%E6%AE%B5%E9%9A%8E%E3%81%A7%E8%BC%AA%E9%83%AD%E7%B7%9A%E3%82%92%E7%B6%AD%E6%8C%81%E3%81%97%E3%80%81%E8%91%89%E3%81%99%E3%81%8B%E3%81%97%E3%81%AF%E6%B7%B7%E3%81%BF%E5%90%88%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%9E%9D%E5%85%88%E3%81%AE%E6%97%A5%E7%85%A7%E3%81%A8%E9%A2%A8%E9%80%9A%E3%81%97%E3%82%92%E6%94%B9%E5%96%84%E3%81%99%E3%82%8B%E7%9B%AE%E7%9A%84%E3%81%A7%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E4%B8%A1%E6%96%B9%E3%82%92%E7%B5%84%E3%81%BF%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%80%81%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E6%A8%B9%E5%BD%A2%E3%82%92%E7%B6%AD%E6%8C%81%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%22%0A%20%20%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20%7D%2C%0A%20%20%20%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%22%40type%22%3A%20%22Question%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%22name%22%3A%20%22Q3%3A%20%E6%9D%9C%E6%9D%BE%E3%81%AE%E9%A0%AD%E9%83%A8%E3%81%A8%E4%B8%8B%E6%9E%9D%E3%81%A7%E8%8A%BD%E6%91%98%E3%81%BF%E3%81%AE%E6%B7%B1%E3%81%95%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E7%90%86%E7%94%B1%E3%81%AF%EF%BC%9F%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%22acceptedAnswer%22%3A%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%22%40type%22%3A%20%22Answer%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%22text%22%3A%20%22A3%3A%20%E6%A8%B9%E5%8B%A2%E3%81%8C%E5%BC%B7%E3%81%84%E9%A0%AD%E9%83%A8%E3%81%AF%E6%B7%B1%E3%82%81%E3%81%AB%E3%80%81%E6%A8%B9%E5%8B%A2%E3%81%8C%E5%BC%B1%E3%81%84%E4%B8%8B%E6%9E%9D%E3%81%AF%E6%B5%85%E3%82%81%E3%81%AB%E8%8A%BD%E6%91%98%E3%81%BF%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%80%81%E5%85%A8%E4%BD%93%E3%81%AE%E5%BC%B7%E5%BC%B1%E3%82%92%E5%B9%B3%E5%9D%87%E5%8C%96%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%E9%A0%AD%E9%83%A8%E3%82%92%E6%B7%B1%E3%81%8F%E6%91%98%E3%82%80%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E5%8B%A2%E3%81%84%E3%82%92%E6%8A%91%E3%81%88%E3%80%81%E4%B8%8B%E6%9E%9D%E3%82%92%E6%B5%85%E3%81%8F%E6%91%98%E3%82%80%E3%81%8B%E4%BC%B8%E3%81%B0%E3%81%99%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%82%92%E4%BF%83%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E3%81%93%E3%81%AE%E8%AA%BF%E6%95%B4%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E3%80%81%E9%A0%AD%E9%83%A8%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%8C%E4%BC%B8%E3%81%B3%E3%81%A6%E4%B8%8B%E6%9E%9D%E3%81%8C%E5%BC%B1%E3%82%8B%E3%80%8C%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