この記事でわかること杜松の剪定に適した時期と避けるべき時期 切り戻し剪定の具体的な方法と枝枯れ防止のポイント 不要枝の見分け方と整理手順 若木と成木で異なる剪定アプローチ 芽摘みと組み合わせた年間管理計画杜松は芽吹きや胴吹きのよい樹種ですが、その旺盛な生長力ゆえに剪定作業は欠かせません。ネズミサシの別名を持つ鋭い針葉が特徴的な杜松は、適切な剪定によって引き締まった樹形と密な枝葉を育てることができます。しかし、秋から冬にかけての剪定は枝枯れの原因になることがあり、時期の見極めが重要です。また、輪郭線を意識した切り戻しや不要枝の整理には、松柏類ならではの注意点があります。この記事では、杜松盆栽の剪定適期から具体的な作業手順、失敗を防ぐコツまで、樹形維持に必要な知識を詳しく解説します。盆栽ガイドが持つ樹種別データと実践的なノウハウをもとに、あなたの杜松を美しく仕立てるための剪定技術をお伝えします。目次杜松剪定の基本知識杜松の生長特性と剪定の必要性杜松(トショウ)はヒノキ科ビャクシン属の常緑針葉樹で、ネズミサシとも呼ばれる鋭く短い針葉が特徴です。この樹種は芽吹きと胴吹き(幹から直接芽が出ること)が旺盛で、春から夏にかけて次々に新芽が伸び出します。この旺盛な生長力は短期間で枝を仕上げられるという利点がある一方で、放置すると樹形が乱れやすいという側面もあります。輪郭線から飛び出した徒長枝や、枝先が混み入った状態を整理するために、定期的な剪定が必要となります。杜松の剪定には主に以下の2つの目的があります。切り戻し剪定: 輪郭線から飛び出した枝を切り詰めて樹形を維持する 不要枝整理: 日照や通風を妨げる不要な枝を間引いて樹勢を整える杜松剪定の年間スケジュール杜松の剪定は、樹の休眠期と生長期に分けて行います。生長期の剪定(2月〜6月、9月〜10月) この時期は樹が活発に生長しているため、剪定後の回復が早く、枝枯れのリスクも低くなります。輪郭線から飛び出した徒長枝の切り戻しや、枝先の整理を中心に行います。休眠期の整姿(12月〜2月) この時期は針金かけを中心とした整姿作業の適期です。剪定も可能ですが、大胆な切り込みは避け、軽微な整理にとどめます。避けるべき時期(7月〜8月、11月) 真夏の高温期と晩秋から初冬にかけては、剪定を避けるのが賢明です。特に秋から冬にかけての剪定は枝枯れの原因になりやすいと言われています。剪定の適期と避けるべき時期剪定に最適な時期杜松の剪定適期は、プロジェクトナレッジのデータによると9月〜10月と2月〜6月です。この時期帯は樹が活発に生長しており、剪定によるダメージからの回復が早いためです。特に春から初夏(2月〜6月)は、冬の休眠期を経て樹勢が充実している時期です。この時期に剪定を行うことで、傷口からの新芽の吹き出しも期待でき、理想的な枝作りができます。秋の剪定適期(9月〜10月)は、夏の生長期を経て伸びすぎた枝を整理する好機です。冬を前に樹形を整えておくことで、寒樹姿(落葉樹の冬の姿)を美しく観賞できる状態にします。避けるべき時期とその理由秋から冬への移行期(11月) 晩秋は樹が休眠に向かう準備期間です。この時期の剪定は傷口の癒合が遅く、枝枯れのリスクが高まります。特に太い枝の剪定は避けるべきです。真夏の高温期(7月〜8月) この時期は蒸散が激しく、剪定によるストレスが大きくなります。また、剪定の傷口から病原菌が侵入しやすい時期でもあります。厳寒期の大胆な剪定(1月) 真冬(1月)は杜松の休眠期ですが、大きな剪定は避けます。軽微な整理や針金かけは問題ありませんが、太い枝を切り詰める作業は2月以降に行うことが推奨されます。盆栽用語解説:徒長枝徒長枝(とちょうし)とは、樹形の輪郭線から大きく飛び出して、勢いよく長く伸びた枝のことを指します。節間が広く、葉も大きくなりがちで、放置すると樹形のバランスを崩す原因となります。杜松のような生長力の強い樹種では、特に春から夏にかけて徒長枝が発生しやすいため、適宜切り戻す必要があります。切り戻し剪定の実践手順切り戻し剪定の基本原理切り戻し剪定とは、長く伸びた枝を短く切り詰めることで、樹形の輪郭線を維持し、分枝を促す技術です。杜松は芽吹きが旺盛な樹種のため、適切に切り戻すことで細かい枝を増やし、密な枝葉を作ることができます。切り戻しの際の重要なポイントは「輪郭線より一節下で切る」ことです。輪郭線上で切ると、新たに伸びる脇芽がすぐに輪郭線を超えてしまい、頻繁な剪定が必要になります。一節下で切ることで、脇芽が伸びても樹形が崩れにくくなります。ステップ1:頭部の高さを決めるまず、樹の頭部(最頂部)の高さを決めます。頭部は樹形の要となる部分で、ここから不等辺三角形の輪郭線が形成されます。頭部から飛び出した枝を切り戻す際は、やや深めに切り詰めます。頭部は最も生長力が強い部分なので、浅い剪定ではすぐに間伸びしてしまいます。ステップ2:輪郭線に沿った切り戻し頭部を頂点とした輪郭線を意識しながら、飛び出した徒長枝を切り戻していきます。この時、以下の点に注意します:輪郭線より一節下の芽の上で切る 切り口は枝に対して斜めに入れ、雨水が溜まらないようにする 太い枝を切る場合は、切り口をできるだけ平らに整えるステップ3:全体のバランスを確認一通り切り戻したら、少し離れた位置から樹全体を眺めます。左右のバランス、枝棚(各層の枝の広がり)の境界がはっきりしているか、頭部が適切な高さかを確認します。バランスが悪い部分があれば、さらに切り戻しを加えます。特に上向きの強い枝は、後から針金をかけて伏せ込む予定であっても、ある程度切り詰めておくことで作業がしやすくなります。不要枝の見分け方と整理方法代表的な不要枝(忌み枝)の種類盆栽における「不要枝」とは、樹形を乱したり、日照や通風を妨げる枝のことです。以下のような枝は基本的に整理の対象となります:交差枝(こうさし) 枝同士が交差している枝。樹形が複雑になり、見苦しい印象を与えます。突き枝(つきえだ) 正面に向かって突き出した枝。盆栽は平面的な美しさを重視するため、観賞の妨げとなります。かんぬき枝 左右に一直線に開いた枝。不自然な印象を与えるため、どちらか一方を切り取ります。三又枝(みつまたえだ) 一箇所から3本の枝が出ている状態。1本を間引いて二又にするのが基本です。脇枝(わきえだ) 主要な枝のすぐ下から出る小枝。放置すると車枝(くるまえだ:一箇所から放射状に枝が出る状態)になりやすいため、早めに取り除きます。不定芽(ふていが) 幹や太い枝から不規則に出る芽。放置すると不要な枝になるため、見つけ次第かき取ります。不要枝整理の手順ステップ1:樹を様々な角度から観察まず、樹を正面だけでなく、側面や上方からも観察します。特に鉢を傾けて株の内側を確認すると、見落としがちな不定芽や不要枝を発見できます。ステップ2:優先順位をつけるすべての不要枝を一度に取り除くと樹にストレスがかかります。特に目立つもの、成長を妨げているものから順に整理します。ステップ3:元から切り取る不要枝は根元から切り取ります。中途半端に残すと、そこから再び芽が吹いたり、枝がゴツゴツした印象になります。太い枝を切った場合は、切り口をできるだけ平らに整えます。ハサミで切りにくい場合は、又枝切りやナイフを使って削り、滑らかにします。ステップ4:癒合剤の塗布太い枝を切った後は、切り口に癒合剤を塗ります。これにより病原菌の侵入を防ぎ、傷口の治りも早くなります。盆栽用語解説:枝棚枝棚(えだだな)とは、樹の各層を形成する枝の広がりのことを指します。盆栽では、この枝棚の境界がはっきりと分かれていることが理想とされ、各層の間に適度な空間があることで、立体感と奥行きのある樹形が生まれます。杜松の剪定では、上向きの枝を伏せ込んだり、突き枝を整理することで、この枝棚の境界を明確にしていきます。若木と成木の剪定アプローチの違い若木の剪定:「足す」剪定若木(樹齢5〜15年程度)の段階では、樹形の骨格を作ることが最優先です。この時期の剪定は「足す」剪定と呼ばれ、枝葉を増やすことに重点を置きます。若木の剪定ポイント:積極的な切り戻し: 徒長枝を頻繁に切り戻すことで、分枝を促します。間伸びを防ぎ、細かい枝を増やすことが目標です。芽摘みとの併用: 剪定だけでなく、芽摘みも繰り返し行います。春から夏にかけて、新芽が房状になったらその先端を摘み取ることで、枝数と葉数を増やします。針金成形の活用: 剪定と並行して針金かけを行い、枝の配置や角度を調整します。若木のうちに基本的な樹形を決めておくことが重要です。頭部の充実: 特に頭部(樹冠)に厚みを持たせるよう、剪定を繰り返します。頭部が貧弱だと、完成樹になっても樹格が低く見えてしまいます。成木の剪定:「引く」剪定成木(樹齢20年以上、ある程度樹形が完成した樹)の段階では、樹形と大きさを維持することが目的となります。この時期の剪定は「引く」剪定と呼ばれます。成木の剪定ポイント:定期的な維持剪定: 輪郭線から飛び出した枝を定期的に切り戻し、樹形の大きさを保ちます。若木ほど大胆な剪定は行いません。不要枝の間引き: 枝先が密になりすぎた部分は、小枝を間引いて日照と通風を確保します。内側への光が入ることで、フトコロ枝(内側の小枝)の枯れを防ぎます。ゴツゴツ感の解消: 長年の剪定で枝先が太くなり、ゴツゴツした印象になることがあります。又枝切りを使って切り口を平らに整え、細く見せる工夫をします。観賞価値の向上: 樹形維持だけでなく、幹肌の美しさ、枝配りのバランスなど、観賞価値を高めるための繊細な剪定を心がけます。枝枯れを防ぐための注意点杜松特有の枝枯れリスク杜松は松柏類の中でも比較的丈夫な樹種ですが、不適切な管理をすると枝枯れを起こすことがあります。特に以下の状況では注意が必要です:太い根の切り詰め 植え替え時に太い根を強く切り詰めると、地上部の枝が枯れることがあります。杜松の根と枝は密接に関係しており、根のダメージが枝に影響を及ぼすのです。植え替えは必ず適期(4月)に行い、根の強い切り込みは避けます。2年おきの植え替えを目安とし、少しずつ根を整理することで、枝枯れのリスクを減らすことができます。秋から冬の剪定 前述のとおり、11月から真冬にかけての剪定は枝枯れの原因になりやすいと考えられます。特に太い枝を切る作業は、2月以降の適期まで待ちます。水切れによるストレス 杜松は松柏類の中でも水を好む樹種です。剪定後は特に注意深く水やりを行います。ただし、剪定直後は葉からの蒸散が減るため、過湿にも注意が必要です。剪定後の管理剪定後は以下のケアを行うことで、樹の回復を促します:切り口の保護: 太い枝を切った場合は、必ず癒合剤を塗布します。葉水の活用: 剪定後や真夏は、葉に霧吹きで水をかける「葉水」が効果的です。蒸散を助け、樹勢を維持します。日照と通風の確保: 剪定で枝葉を減らした分、残った葉にしっかり日光が当たるよう、置き場所を調整します。追肥の検討: 剪定によって樹の勢いが落ちた場合は、薄めの液体肥料を葉に散布することも有効です。盆栽用語解説:フトコロ枝フトコロ枝(ふところえだ)とは、樹の内側、幹に近い部分に生える小枝のことです。枝葉が密になりすぎると、このフトコロ枝に日光が届かず、枯れてしまうことがあります。フトコロ枝は樹形に奥行きを与える重要な要素であり、小枝を適度に間引いて日照を確保することが、フトコロ枝を維持するポイントです。芽摘みと剪定の組み合わせ杜松の年間管理サイクル杜松の美しい樹形を維持するには、剪定だけでなく芽摘みとの組み合わせが重要です。プロジェクトナレッジのデータによると、杜松の芽摘みは4月〜8月に行います。春から初夏の芽摘み(4月〜6月) この時期は最も活発に新芽が伸びる時期です。新芽が房状のうちに先端を指先やピンセットで摘み取ります。樹勢が強い部分(頭部や枝先)は深めに摘み、弱い部分やフトコロ枝は浅めに摘みます。こうすることで、樹全体の勢いを平均化できます。夏の芽摘み(7月〜8月) 春の芽摘み後に伸びた二番芽を整理します。この時期も継続的に芽摘みを行うことで、枝数を増やし、節間を詰めることができます。芽摘みと剪定の役割分担芽摘みの役割:枝先を密にする節間を詰める葉数を増やす樹形を細かく調整する剪定の役割:樹形の輪郭線を維持する不要枝を整理する枝棚を明確にする太い枝の配置を決めるこの2つの作業を適切に組み合わせることで、短期間で質の高い杜松盆栽を仕上げることができます。作業の具体的なスケジュール例時期主な作業内容2月〜3月剪定開始冬の休眠明け、不要枝整理と軽い切り戻し4月〜6月芽摘み+剪定新芽の摘み取りと徒長枝の切り戻しを並行7月〜8月芽摘みのみ剪定は避け、芽摘みで樹形を微調整9月〜10月剪定+針金夏に伸びた枝を整理、針金かけも可能11月〜1月針金成形中心剪定は軽微な整理のみ、針金かけの適期よくある失敗とその対策失敗例1:剪定後に枝が枯れてしまった原因:適期外の剪定(特に11月〜1月の寒い時期)太い枝の大胆な切り詰め植え替えと剪定を同時に行った対策: 剪定は必ず適期(9月〜10月、2月〜6月)に行います。太い枝を切る場合は、真冬を避け、樹勢が充実している春先(2月〜3月)が安全です。また、植え替えと大きな剪定は同時に行わず、最低でも1ヶ月は間隔を空けます。失敗例2:剪定しても樹形が整わない原因:輪郭線を意識せずに切っている不要枝の整理ができていない針金成形を活用していない対策: 剪定前に「理想の輪郭線」をイメージします。樹を少し離れた位置から眺め、全体のバランスを確認しながら作業します。また、切り戻しだけでなく、交差枝や突き枝などの不要枝を確実に整理することが重要です。上向きの枝は針金をかけて伏せ込むことで、枝棚の境界を明確にできます。失敗例3:切り口が目立ち、枝がゴツゴツしてしまう原因:同じ場所を何度も切っている切り口の処理が不十分対策: 剪定の切り残しをなくし、切り口はできるだけ平らに整えます。ハサミで切りにくい太い枝は、又枝切りやナイフを使って滑らかに仕上げます。切り口には癒合剤を塗布し、傷の治りを早めることも重要です。失敗例4:内側の小枝(フトコロ枝)が枯れてしまった原因:枝葉が密になりすぎて日照不足通風が悪く、蒸れた対策: 枝先が混み入ってきたら、小枝を適度に間引く「葉すかし」を行います。株の内側にも日光と風が入るようにすることで、フトコロ枝の枯れを防ぎます。特に梅雨時期は蒸れやすいため、注意深く観察します。まとめ杜松の剪定は、適切な時期(9月〜10月、2月〜6月)に、輪郭線を意識した切り戻しと不要枝の整理を行うことが基本です。秋から冬にかけての剪定は枝枯れのリスクがあるため避け、真夏の高温期も樹へのストレスを考慮して控えめにします。若木の段階では分枝を促す「足す」剪定を、成木では樹形を維持する「引く」剪定を心がけます。芽摘みと組み合わせることで、短期間で密な枝葉を育てることができます。太い根の切り詰めや不適切な時期の剪定は枝枯れの原因となるため、植え替えとの間隔を空け、適期を守ることが重要です。切り口は平らに整え、癒合剤を塗布することで、傷の治りを早め、病原菌の侵入を防ぎます。剪定後は水やりと日照管理に注意し、樹の回復を見守ります。葉水や薄めの液体肥料も効果的です。不要枝の種類を理解し、交差枝や突き枝、三又枝などを確実に整理することで、見栄えのよい樹形が完成します。継続的な観察と適切なタイミングでの剪定が、美しい杜松盆栽を育てる鍵となります。FAQQ1: 杜松の剪定は年に何回行うのが適切ですか?杜松の剪定は年に2〜3回が目安です。春先(2月〜3月)に不要枝整理と軽い切り戻しを行い、春から初夏(4月〜6月)にかけて芽摘みと並行して徒長枝を整理します。秋(9月〜10月)には夏に伸びた枝を剪定し、冬に向けて樹形を整えます。ただし、樹の状態や生長具合によって調整が必要です。Q2: 剪定後すぐに肥料を与えてもよいですか?軽微な剪定であれば問題ありませんが、大きな剪定を行った後は1〜2週間ほど様子を見てから施肥します。剪定直後は樹が回復にエネルギーを使うため、強い肥料は避けます。薄めの液体肥料を葉に散布する程度にとどめ、樹勢が戻ってから通常の固形肥料を与えます。Q3: 針金をかけたまま剪定してもよいですか?針金をかけたまま剪定することは可能ですが、針金が食い込んでいないか確認します。杜松の針金かけの適期は12月〜2月で、5〜6月を目安に外します。剪定の適期(9月〜10月、2月〜6月)と重なる時期もあるため、針金が枝の成長を妨げていないか注意深く観察しながら作業します。Q4: 古い杜松盆栽を購入しました。どこから剪定を始めればよいですか?まず樹全体を観察し、明らかな不要枝(枯れ枝、交差枝、突き枝など)を整理することから始めます。一度に大胆な剪定を行わず、1年かけて少しずつ理想の樹形に近づけていくのが安全です。特に古木は回復力が弱いため、慎重に作業を進めます。不安な場合は、盆栽園や経験者に相談することをお勧めします。Q5: 杜松の剪定に特別な道具は必要ですか?基本的には通常の剪定ばさみで十分ですが、以下の道具があると便利です。細かい作業用のピンセット(芽摘みや不定芽の除去に使用)、太い枝を切る際の又枝切り、切り口を平らに整えるナイフ、そして切り口保護用の癒合剤です。杜松は針葉が鋭いため、作業用の手袋も用意すると安心です。合わせて読みたい!杜松盆栽のシャリ活用術と育成法|盆栽ガイド【杜松の挿し木】曲付けの基本と注意点|盆栽ガイド【杜松の植え替え】適期と根整理のポイント|盆栽ガイド【杜松の芽・葉管理】芽整理と葉の透かしで樹形を整える|盆栽ガイド季節の作業カレンダー 剪定・植え替え・施肥の最適時期|盆栽ガイド%3Cscript%20type%3D%22application%2Fld%2Bjson%22%3E%0A%7B%0A%20%20%22%40context%22%3A%20%22https%3A%2F%2Fschema.org%22%2C%0A%20%20%22%40type%22%3A%20%22FAQPage%22%2C%0A%20%20%22mainEntity%22%3A%20%5B%0A%20%20%20%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%22%40type%22%3A%20%22Question%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%22name%22%3A%20%22Q1%3A%20%E6%9D%9C%E6%9D%BE%E3%81%AE%E5%89%AA%E5%AE%9A%E3%81%AF%E5%B9%B4%E3%81%AB%E4%BD%95%E5%9B%9E%E8%A1%8C%E3%81%86%E3%81%AE%E3%81%8C%E9%81%A9%E5%88%87%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%3F%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%22acceptedAnswer%22%3A%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%22%40type%22%3A%20%22Answer%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%22text%22%3A%20%22%E6%9D%9C%E6%9D%BE%E3%81%AE%E5%89%AA%E5%AE%9A%E3%81%AF%E5%B9%B4%E3%81%AB2%E3%80%9C3%E5%9B%9E%E3%81%8C%E7%9B%AE%E5%AE%89%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%E6%98%A5%E5%85%88%EF%BC%882%E6%9C%88%E3%80%9C3%E6%9C%88%EF%BC%89%E3%81%AB%E4%B8%8D%E8%A6%81%E6%9E%9D%E6%95%B4%E7%90%86%E3%81%A8%E8%BB%BD%E3%81%84%E5%88%87%E3%82%8A%E6%88%BB%E3%81%97%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%80%81%E6%98%A5%E3%81%8B%E3%82%89%E5%88%9D%E5%A4%8F%EF%BC%884%E6%9C%88%E3%80%9C6%E6%9C%88%EF%BC%89%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%A6%E8%8A%BD%E6%91%98%E3%81%BF%E3%81%A8%E4%B8%A6%E8%A1%8C%E3%81%97%E3%81%A6%E5%BE%92%E9%95%B7%E6%9E%9D%E3%82%92%E6%95%B4%E7%90%86%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E7%A7%8B%EF%BC%889%E6%9C%88%E3%80%9C10%E6%9C%88%EF%BC%89%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%A4%8F%E3%81%AB%E4%BC%B8%E3%81%B3%E3%81%9F%E6%9E%9D%E3%82%92%E5%89%AA%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%80%81%E5%86%AC%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%A6%E6%A8%B9%E5%BD%A2%E3%82%92%E6%95%B4%E3%81%88%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%97%E3%80%81%E6%A8%B9%E3%81%AE%E7%8A%B6%E6%85%8B%E3%82%84%E7%94%9F%E9%95%B7%E5%85%B7%E5%90%88%E3%81%AB%E3%82%88%E3%81%A3%E3%81%A6%E8%AA%BF%E6%95%B4%E3%81%8C%E5%BF%85%E8%A6%81%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%22%0A%20%20%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20%7D%2C%0A%20%20%20%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%22%40type%22%3A%20%22Question%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%22name%22%3A%20%22Q2%3A%20%E5%89%AA%E5%AE%9A%E5%BE%8C%E3%81%99%E3%81%90%E3%81%AB%E8%82%A5%E6%96%99%E3%82%92%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%3F%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%22acceptedAnswer%22%3A%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%22%40type%22%3A%20%22Answer%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%22text%22%3A%20%22%E8%BB%BD%E5%BE%AE%E3%81%AA%E5%89%AA%E5%AE%9A%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%8C%E3%80%81%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E5%89%AA%E5%AE%9A%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%9F%E5%BE%8C%E3%81%AF1%E3%80%9C2%E9%80%B1%E9%96%93%E3%81%BB%E3%81%A9%E6%A7%98%E5%AD%90%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%81%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E6%96%BD%E8%82%A5%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E5%89%AA%E5%AE%9A%E7%9B%B4%E5%BE%8C%E3%81%AF%E6%A8%B9%E3%81%8C%E5%9B%9E%E5%BE%A9%E3%81%AB%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%86%E3%81%9F%E3%82%81%E3%80%81%E5%BC%B7%E3%81%84%E8%82%A5%E6%96%99%E3%81%AF%E9%81%BF%E3%81%91%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E8%96%84%E3%82%81%E3%81%AE%E6%B6%B2%E4%BD%93%E8%82%A5%E6%96%99%E3%82%92%E8%91%89%E3%81%AB%E6%95%A3%E5%B8%83%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A8%8B%E5%BA%A6%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A9%E3%82%81%E3%80%81%E6%A8%B9%E5%8B%A2%E3%81%8C%E6%88%BB%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8B%E3%82%89%E9%80%9A%E5%B8%B8%E3%81%AE%E5%9B%BA%E5%BD%A2%E8%82%A5%E6%96%99%E3%82%92%E4%B8%8E%E3%81%88%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%22%0A%20%20%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20%7D%2C%0A%20%20%20%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%22%40type%22%3A%20%22Question%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%22name%22%3A%20%22Q3%3A%20%E9%87%9D%E9%87%91%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%BE%E5%89%AA%E5%AE%9A%E3%81%97%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%3F%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%22acceptedAnswer%22%3A%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%22%40type%22%3A%20%22Answer%22%2C%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%22text%22%3A%20%22%E9%87%9D%E9%87%91%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%81%BE%E5%89%AA%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E5%8F%AF%E8%83%BD%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8C%E3%80%81%E9%87%9D%E9%87%91%E3%81%8C%E9%A3%9F%E3%81%84%E8%BE%BC%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8B%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E6%9D%9C%E6%9D%BE%E3%81%AE%E9%87%9D%E9%87%91%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%AE%E9%81%A9%E6%9C%9F%E3%81%AF12%E6%9C%88%E3%80%9C2%E6%9C%88%E3%81%A7%E3%80%815%E3%80%9C6%E6%9C%88%E3%82%92%E7%9B%AE%E5%AE%89%E3%81%AB%E5%A4%96%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82%E5%89%AA%E5%AE%9A%E3%81%AE%E9%81%A9%E6%9C%9F%EF%BC%889%E6%9C%88%E3%80%9C10%E6%9C%88%E3%80%812%E6%9C%88%E3%80%9C6%E6%9C%88%EF%BC%89%E3%81%A8%E9%87%8D%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%99%82%E6%9C%9F%E3%82%82%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%80%81%E9%87%9D%E9%87%91%E3%81%8C%E6%9E%9D%E3%81%AE%E6%88%90%E9%95%B7%E3%82%92%E5%A6%A8%E3%81%92%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%8B%E6%B3%A8%E6%84%8F%E6%B7%B1%E3%81%8F%E8%A6%B3%E5%AF%9F%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%8C%E3%82%89%E4%BD%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